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【感想まとめ】2025年に発表された音楽アルバムの感想・レビューまとめ

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この記事は約2分で読めます。

 私が聴いた2025年に発表された音楽アルバムの簡単な感想・レビューを纏めた記事です。

 一応、好きな順に並べています(記事の下にいくほど好きな作品)。

 なにか新しい作品を聴くきっかけになれば幸いです。

 

※私はAmazon Music Unlimitedで音楽を聴くことが多いです。音質もよく、人によっては無料で体験できます。 Amazon Music Unlimitedの登録はこちらから
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2025年に発表された音楽アルバムの感想・レビューまとめ

「Museum Music」- Edward Skeletrix

 攻撃的なシンセ音が病みつきになるHip Hop。実験的な短いトラックがいくつもある感じなので、情報量の割には結構聴きやすさがあります。基盤はTrapビートですしね。ただ、聴きやすい=ポップというわけではないので、面白さはあっても何回も聴きたい感じはないかな……という感じですかね。

「mutist beach」- the bercedes menz

 Xを賑わせた(色々な意味で)日本のバンドの作品。私は絶対音感じゃないのでわかりませんが、まあ、確かにボーカルに癖はあると思います。勢いのあるノイズロックでかっこいいんですが、それがあわない人がいそうですし、現に私も苦手で最初は入り込めませんでした。
 なんですが、5曲目のballadや6曲目の辺りがメロディがよくて、結局最後まで聴きとおせましたね。哀愁の漂ういいロック作品だと思いました。

 

「11100011」- Asian Glow