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最近聴いた音楽アルバムの感想まとめ① Pasteboardなど

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聴く予定・聴いた音楽
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 1週間のうちに私が聴いた音楽アルバムを簡単な感想と共に纏めた記事です。

 本記事は2024年1/1~2024年1/7の間で聴いた作品を纏めています。

 

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最近聴いた作品の感想①

「Glitter」- Pasteboard

Spotify

 なんとなく聴いてみたらうっすらと日本語が聴こえてきてびっくりした作品。繰り返しを基調とした思わずうっとりとしてしまうドリーミーなシューゲイザーでよかったですね。何処か切ない感じが好きだったんですが、Pasteboardの作品はこれ一枚っぽいので少し寂しい。

 個人的には4曲目のFreesoulが好きですね。シンプルなギターフレーズが心地いいです。

 

「Original Pirate Material」- The Streets

 あまり聴いたことのないタイプのHip Hopで面白かった作品。UK Garageというらしいですね。Houseというか、ダンスチックなトラックが特徴的で、かなり踊りの方に特化した色々な意味でHip Hopな作品だと思いました。イマイチはまれはしなかったけど、また聴き直したくなるような中毒性がある気がします。

 

「Лиловый день」- Леонид Фёдоров [Leonid Fedorov]

Lofiなサウンドが特徴的なAvant Folk作品。怪しげで乾いたギターフォークに、時折混ざる無秩序でバラバラなストリングス等のサウンドが呪術的で恐怖さえ覚えてしまいそう。なにかがこちらを覗き込んでくるような気分にさせられる怪奇なアルバムです。抜けださないといけないのに、ずっと留まり続けていたくなるような感じがあります。

 

「Zaman, Zaman」- The Trees & The Wild

 素晴らしいPost Rock。個人的に今までPost Rockの中で一番ドリーミーな感じで、輪郭の薄い轟音がなだれ込んでくる感じが心地いい。メロディラインがかなり頭に残るようなものが多く、女性と男性の混声ボーカルが結構ポップなので意外と聴きやすかったのも個人的に〇。地を這って地面をめくりあげてくるような轟音がやはりいいですね。

 

「Masterpiece」- Big Thief

 Big Thiefの一枚目のアルバム。これで私は現時点でのBig Thiefのアルバムを全部聴いたことになるんですね~。Big Thiefの中だとフォーク色が淡くて、エレキギターの目立つロックな作風な印象。彼女らのメランコリックなメロディは最初から顕在だったみたいですが、個人的にはフォークな作風の方が好きだなと思いました。個人的には次作以降の作品の方が好みですね~。ただ、この作品のちょっと荒々しい部分は結構好きです。

 一番好きな楽曲:Velvet Ring

 

「The Campfire Headphase」- Boards of Canada

「Ambientを聴きながら寝よう」として度々聴いていたBoards of Canadaなんですが、いつも途中で寝てしまうのでどの作品も最後まで聴いたことがありませんでした(寝るために聴いてるから当たり前なんだけど)。今回は起きた状態で聴いていたんですが、こりゃ寝てしまうわと思うほど心地よい音が鳴ってます。この作品は結構Lofiなフォークっぽい感じが強くて、ちょっとしたノイズが逆に眠りへと誘ってくれるんですよね。静かな森の中を進んでいるような気持ちにさせられます。

 一番好きな楽曲:Dayvan Cowboy

 

「Day Is Far Too Long」- 전자양(Electron Sheep)

 素晴らしいドリームフォーク。音数は少ないものの、それぞれのリバーブが深いので美しい音におぼれているような感覚がします。この何処まで広がっていくようなサウンドもサイケデリックな感じで、聴いていると酩酊するような感じもありますね。韓国のIndie Folkも漁ってみたいなと思った作品でしたね。

 

「Fragile」- Yes

 Yesは「Close to the Edge」しか聴いたことなかったので聴いてみた作品。ジョジョの曲で有名なRoundaboutがやはり名曲。ごりごりのベースラインと、絡み合うコーラス、キレキレのアコギがやはりいいですね。他曲もかなりプログレッシブなロック曲が揃っていて、短い楽曲も実験的で面白いんですが、個人的にはポップさが足りなかったかなという感じ。個人的には「Close to the Edge」の方が好きですね~。

 一番好きな楽曲:Roundabout

 

「Die Lit」- Playboi Carti

 滅茶苦茶人気があるなという印象のラッパーPlayboi Cartiの作品。いわゆるベイビーボイスというんでしょうか、声が特徴的で癖になりますね。所々でヘンテコな合いの手が入るのが面白いですし、他のHip Hopにはあまりない特徴なのかなと思います。個人的には次作の「Whole Lotta Red」よりかは好きかなという感じ。

 

「still-life」- twikipedia

 2024年の作品の1聴目はこの作品となりました。調べてみたらこれまではラップをしていたアーティストなんですね~。去年のLil Yachtyみたいな感じなのかな? 内容は気だるい雰囲気のIndie Rockという感じ。あまり刺さりはしなかったな~。

 

「The Naked Blues」- Lamp In Terren

 ずっと気になっていたのに聴いていなかったLamp In Terrenの作品を初聴。全体的に思ったよりもシンプルなオルタナティブロックという感じで聞きやすかったですね。ボーカルも声質が私好みなんですが、途中途中で入るガナリみたいな力強い声がいいですね。全体的に良曲が揃っているんですが、やはり11曲目のWatar Lilyが名曲。爽やかな雰囲気のギターが印象的ですね。

 一番好きな楽曲:Water Lilly

 

「Scenes」- Bohemianvoodoo

 日本のジャズフュージョンバンド。名曲Adria Blueもやっぱり素晴らしいけど、他曲も素晴らしい。ジャズやフュージョンという枠組みの中でも、様々なアレンジを施してくれているので、同じような曲ばかりというのがあまりないのもいいですね。オシャレな感じで、穏やかな気持ちになりたいときのお供になりそうなアルバムでした。

 一番好きな楽曲:Adria Blue

 

「A Wanderer」- Shuta Hiraki

 日本のドローン・アンビエントアーティストの作品。

1990年生まれ。長崎県在住の電子音楽家。ゼロ年代半ば以降のアンビエント・ミュージックのドローン化の流れに多大な影響を受け、2013年頃からフィールドレコーディングとそれをDAWにて加工した音響を軸にアンビエントやドローンの制作を開始。2014年よりobalto名義で楽曲の公開を始める。2015年、UNNOISELESS主催のコンピレーションアルバム『UNNOISELESS NOISE COMPILATION 003 -NOISE BODIES-』へ参加、2016年、M3-2016春にてenso56とのユニットSorusとしての1stアルバム『Liquefaction』を出品。活動開始時より常に持続音への関心を基に制作を続けている。

http://studiowarp.jp/kyourecords/shuta-hiraki/

 ドローン・アンビエント作品の中では珍しく30分ちょっとという短い時間で纏まっているので聴きやすかったですね。ノイジーな環境音やアンビエントサウンドに混ざる左右に散らばるようなピアノの音とかが聴いていて心地よかったですね。

 

「The Dance of the Moon and the Sun」- Natural Snow Buildings

 ずっと「長いねん!」と手を出せずにいたNatural Snow Buildingsのアルバムなんですが、滅茶苦茶よかった。サイケデリックな長尺のドローンとLofiなアコギフォークが並ぶような感じなんですが、どちらも素晴らしい。嵐の中を歩いているような感じが個人的にはしました。MoonパートもSUNパートもどちらも好きで、SUNパートの最後の方でちょっと明るくなる所で涙が出そうになりましたね。やっぱり長いですが、それでもかなり心に残った作品でした。

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