2023年の1月~3月の音楽アルバム9選

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 今年も早くも第一四半期が終わってしまいましたね~。この三か月間、素晴らしいアルバムがいっぱいでましたね。

 なので、選ぶのがものすごく難しいんですが、1月~3月に出たアルバムの中で個人的によかったと思ったとアルバムを9個選びました。本当はひと月ごとにこういうのやりたいんですけど、このブログを始めたのが二月だったので、今回はまとめてやります。

 それではどうぞ♪

 

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『After The Magic』-Parannoul

 まず最初はParannoulのアルバムですね。前作である『To See the Next Part of the Dream』で有名になった韓国のアーティストです。

 ジャンルはシューゲイザーで私の好きなジャンルではあるんですが、前作は一曲目はあまり好きになれなかったんですよね。私とはあわないアーティストなのかなと思ってしまったんですが、今作は最高でした。

 前作よりもシューゲイザーやエモといった要素が弱まった代わりに、電子音やストリングスが入ることで華やかな楽曲が増えた印象です。美しい音の洪水に、思わずうっとりとしてしまいましたね。

 段々と際限なく盛り上がっていくような展開も〇です。素晴らしいアルバムでしたね。

 一番好きな曲:②불면증 (Insomnia)

 

『RAVEN』-Kelela

 2枚目は『Raven』ですね。発表してすぐに話題になっていたんですが、一時間越えという長い尺故に手をすぐに出せなかったんですよね。しかし、それを後悔するくらいには素晴らしい作品でしたね。

 アンビエントやエレクトロニカといった要素を感じられる曲たちで、ぼんやりとしたサウンドが耳に心地よかったです。複雑でありながらも、響いてくる音がどれも美しいので、何の苦もなく聴けました。リバーブのかかったボーカルが曲に広がりを与えているのもよかったです。

 一番好きな曲:Raven

 

『DogsBody』-Model/Actriz

 3枚目は『DogsBody』ですね。卑猥なアルバムジャケットがどうしても目を惹きます。

 インダストリアルなサウンドが特徴的なアルバムなんですが、この凶悪な音がたまりません。私はKanye west『Yeezus』だったり、Nine Inch Nails『The Downward Spiral』が好きな人間なので、このアルバムも必然的に好きになりましたね。

 キラーチューンと呼べるような飛びぬけた曲はないなと思ったんですけど、全曲クオリティが高いので聴いていて飽きませんでした。37分とコンパクトなのも高評価です。

 一番好きな曲:Sleepless

 

『UGLY』-Slowthai

 4枚目は『UGLY』ですね。パンク的なサウンドの上に乗っかるラップが刺さりました。

 個人的に意外に思ったのはどんどん楽曲が展開していく構成ですね。

 ヒップホップって同じトラックを音を抜いたり足したりして繰り返していき、その上でラップをしていくことが多いと思うのですが、このアルバムだとどんどん変化していきます。そこが結構新鮮で、楽しんで聴くことができましたね。

 バラエティ豊かなアルバムで、聴いていて飽きなかったです。

 一番好きな曲:Selfish

 

『Red Moon In Venus』-Kali Uchis

 5枚目は『Red Moon In Venus』ですね。

 このアルバムで一番印象に残ったのはハモリを使った立体感のあるボーカルサウンドですね。深くかけられたリバーブの効果もあり、どんどん広がっていくようなサウンドになっていて好きです。これがメロウなトラックにも凄くあっていて、聴いていて気持ちよかったです。

 一曲一曲が短めで聴きやすいのもいいですね。

 一番好きな曲Blue

 

『The Redshift Blues』-Dispirited Spirits

 6枚目は『The Redshift Blues』です。アルバムジャケットが綺麗だったというだけで手に取った作品だったんですが、これが大当たりでした。

 単純にメロディが美しいというだけでもいいのですが、段々と移り変わっていく浮遊感のあるサウンドが、まるで宇宙を彷徨っているかのように感じられました。ジャズエモといった要素を含んだ、素晴らしいスペースロックに仕上がっていてよかったですね。

 隙間を上手く活かしたようなサウンドも好きです。

 一番好きな曲:Redshift Blues

 

『Live At Bush Hall』-Black Country, New Road

 7枚目はBlack Country, New Roadのライブアルバムですね。

 メンバーが抜けて新体制にも関わらず、全曲新曲で行われたライブなんですが、それまでと変わらないクオリティの曲ばかりでよかったですね。緊張感のある静かなロックに仕上がっています。これまでのアルバムと比べて楽曲が若干ポップになったなという印象ですが、どの曲も素晴らしいロックだと思います。

 一番好きな曲:Turbines/Pigs

 

『SCARING THE HOES』-Danny Brown & JPEGMAFIA 

 8枚目は『SCARING THE HOES』ですね。これも予想をはるかに超えるぶっ飛んだアルバムでした。

 他のヒップホップでは中々聴けないようなサウンドに仕上がっていますね。サンプリング元もどうしてそこからサンプリングしたんだと思うほどに不思議だったりして、遊びながら、楽しみながら楽曲を制作している風景が目に浮かぶようでした。

 次はどんな展開がくるんだとわくわくしてしまうようなアルバムでしたね。

 一番好きな曲:Steppa Pig 

 

『The record』-boygenius

 9枚目は3月ギリギリに出た『The record』ですね。

 穏やかで静かな、美しいサウンドが聴けるアルバムでしたね。特にコーラスがハモリが美しくて、思わずうっとりとしてしまうサウンドになっていました。曲自体は地味なものが多いんですが、その素朴な感じが逆によかったですね。

 まだ聴いてすぐなので飲み込めない部分もあるんですが、素晴らしいアルバムであるという評価は覆らないと思います。

 一番好きな曲Revolution 0 

 

まとめ

 いかがだったでしょうか。

 これからもどんなアルバムが出るか楽しみですね。

4月の記事↓