Bruno Marsの新譜が出るみたいですね。
彼一人の名義としては2016年発表の24K Magic以来なので、10年ぶりですね。間にSilk Sonicを挟んでいるし、最近もコラボで滅茶苦茶ヒットさせているので、そこまで久しぶりな感じはしませんけども。
新譜が出る前に今までの作品を一通り聴き直したのですが、やはりどの作品もポップで、ボリュームも多くないのでかなり聴きやすいですね。
というわけで、現時点(2026年)の彼のアルバム(Silk Sonicも含めた)4枚でランキングを作ってみました。
楽しんでいただけると幸いです。
4位:Unorthodox Jukebox(2012年)
2ndアルバムであるUnorthodox Jukeboxです。
前作は全曲直球のポップソングの詰め合わせといった感じでしたが、本作では様々なジャンルの要素を感じられる内容になっていると思います。
グラミーにもノミネートされたヒット曲Locked Out of Heavenは軽いロックテイストなポップ曲ですし、ミームにもなったTreasureは以降のBruno Marsを予感させるような良ファンク曲です。
When I Was Your Manはピアノのみのシンプルな聴かせるバラード曲ですね。
そんな感じで楽曲の幅が広がった感じのアルバムで、1stからの進化を感じられるのですが、一つ一つの楽曲のクオリティが若干落ちた感じがします。
そういった理由でこの順位となりました。
一番好きな楽曲:Treasure
3位:24K Magic(2016年)
3rdアルバムである24K Magicがこの順位に。
大ヒットしたUptown Funkの勢いのままダンスミュージック路線に舵を切ったような内容で、懐かしさを覚えるような良質なシンセファンク、R&Bサウンドが聴ける作品となっています。
現代のマイケルジャクソンと呼ぶにふさわしいようなポップサウンドだと思いますね。
ライブアレンジが結構好きな24K MagicやセクシーなThat’s What I Likeなど、至極のポップソングが目白押しです。
リスナーを楽しめることに振り切ったような高品質なアルバムだと思いますね。
あと、個人的にライブアレンジが好きな楽曲が多いです。
一番好きな楽曲:24K Magic
2位:Doo-Wops & Hooligans(2010年)
1stアルバムであるDoo-Wops & Hooligansがこの順位。
ポップに振り切っているアルバムはたくさんありますが、その中でも本作はポップへの振り切り方が凄まじいと思います。ポップそのものといった感じの。
不思議とレゲエ的なアプローチが所々で目立ちます。なんだか、あまりレゲエのイメージないですよね、彼に。
グラミー賞にもノミネートされたGrenadeや、日本での知名度抜群なJust the Way You are、ライブのノリが最高なRunaway Babyや気だるげな感じが癖になるThe Lazy Songなど、口ずさみやすい色とりどりなポップ楽曲が揃っています。
人懐っこいというか、多くのリスナーに響く甘いアルバムだと思いましたね。
一番好きな楽曲:Just the Way You are
1位:An Evening With Silk Sonic(2021年)
Anderson.Paakとのコラボ作がこの順位に。
70年代のソウルとR&B、ファンクのレトロ風味を残しながらも、現代的なサウンドにアレンジした、魅力的な楽曲が揃っているアルバムです。
ゴージャスな雰囲気なのですが、過剰な装飾があるわけではないのにそういった雰囲気が作れているのが凄いですね。
Anderson.Paakとの声のバランスもBrunoにとてもマッチしています。
グラミー賞も受賞したヒット曲Leave The Door Openの甘い感じは最高ですし、ファンキーなFly as Meもお気に入りです。Smokin Out the Windowのスムースな感じもいいです。
セクシーでロマンティックで、まさに最高級なポップアルバムだと思いますね。
一番好きな楽曲:Leave The Door Open
まとめ
もし気になった作品があれば聴いてみてください。
4位:Unorthodox Jukebox(2012年)
3位:24K Magic(2016年)
2位:Doo-Wops & Hooligans(2010年)
1位:An Evening With Silk Sonic(2021年)
