※今日聴いた音楽の簡単な感想及びレビューを纏めた記事です。
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『Entertainment!』-Gang of Four
勢いのいいパンクロックアルバム。印象的なベースラインが多かったような気がする。そのせいかちょっとダンスミュージックぽさも感じる。スカスカなサウンドでギターもじゃりじゃりなんですが、力強いのでそこまで気にならなかったですね～。
「Everything Now」-Arcade Fire
殆どロックではなくなり、ダンスやディスコちっくな楽曲が増えたんですが、曲を作りこめていない感じであまり好きになれなかったですね。大人数バンドらしいごちゃごちゃした感じもなくなっていて、聴いていて寂しい感じ。ですが、一応好きな曲もあります(アルバム名の曲とか)。
「We」-Arcade Fire
前作や前々作にあったダンスミュージックの要素を残しながらも、ロック的なサウンドの楽曲も戻ってきた感じで結構好きな楽曲もあるアルバム。だけど、それまで出してきた名盤には匹敵しないかなという感じ。次回作はどうなるのか期待と不安同じくらいですね～。
