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【レビュー】『Minecraft – Volume Alpha』-C418【感想】

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アルバム感想
この記事は約8分で読めます。
Minecraft - Volume Alpha by C418
Album · 2011 · 24 Songs

 

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『Minecraft – Volume Alpha』-C418のレビュー及び感想

 今回聴いていくのは『Minecraft – Volume Alpha』です。このブログでは初めてのサウンドトラックの感想記事ですね。

 なんのサウンドトラックなのかはタイトルを見て貰えばわかる通り、あの有名ゲームMinecraftのサウンドトラックです。

 私もプレイしたことはあるんですが、かなり自由度の高いゲームで、やるべきことが明確に設定されてないゲームが苦手な私はすぐに止めちゃいました。あと、画面酔いが酷いのもきつかったです。ですが、かなり面白いゲームですし、それ故に多くの人に遊ばれてきたのでしょう。

 しかし、あまりBGMが良いって言われているのをあまり聴いたことがないような気がします。確かにゲームに集中していると音楽に意識が向きにくいですし、確かマイクラってBGMがずっと流れているようなゲームじゃなかったような気がするんですよね。

 というわけで、今回はゲームではなく音楽の方を楽しんでみたいと思います。

 それでは聴いていきましょう♪

 

全曲感想

赤太字は一番好きな曲、赤字は好きな曲です。

①Key
 アンビエント的なぼんやりとした音が包み込んでくれます。フィルターのかかったピアノがいいですね。

②Door
 続くような感じで入る二曲目。ピアノから入り、そこからストリングスやフルートといったオーケストラなサウンドが入ってくるんですが、これが素晴らしい。シンセの音まで加わり、豪華絢爛といった感じの曲です。この曲であっという間に引き込まれてしまいましたね。

③Subwoofer Lullaby
 ぼんやりとしたシンセ主体の曲。聴いていると落ち着きますね。後半に入ってくる加工されたピアノ音が何処か悲しげに響きます。

④Death
 環境音が入っているアンビエント曲。短いながらに強く印象に残る曲ですね。マイクラをプレイしているときの記憶がよみがえります。

⑤Living Mice
 これは結構音がはっきりとした曲なんですが、様々な楽器のハーモニーがたまりませんね。

⑥Moog City
 繰り返されるシンセ音のメロディが印象的な楽曲。段々とストリングスや他のシンセが加わっていくのがいいですね。

⑦Haggstrom
 木琴?鉄琴?の音やハープの音がただただ美しい楽曲。

⑧Minecraft
 この曲はかなり印象に残っていますね。ゲーム中の何処かで流れていた記憶があります。やっぱり加工されたピアノ音がいいですね。

⑨Oxygene
 短めな楽曲。気が付いたら終わっていたという感じ。

⑩Equinoxe
 ピアノのメロディが素晴らしいです。段々とシンセや鉄琴で迫力が出て盛り上がっていくのがいい。二分足らずなのに満足しちゃいます。

⑪Mice on Venus
 静かな立ち上がりから、徐々に熱を帯びていきます。重厚なサウンドが素晴らしいですね。もはやクラシックという感じ。

⑫Dry Hands
 ピアノを主体とした一分程度の短い楽曲。

⑬Wet Hands
 次はウェット。これまたピアノを主体とした一分ちょっとの曲なんですが、こっちの方が好きです。あと、これも何処かで聞き覚えがありますね。

⑭Clark
 ストリングスとピアノ、そしてハープ。どれも綺麗な音を鳴らしてくれています。

⑮Chris
 短いながらに纏まっている曲だと思います。だんだんと最後に遠ざかっていくような感じがいい。

⑯Thirteen
 おどろおどろしい雰囲気がたまらない楽曲。恐怖を煽るような音がいい。洞窟とかにあいそうですね。

⑰Excuse
 ピアノを基調とした曲なんですが、何処か暗さを感じます。

⑱Sweden
 これも聴いた覚えがあります。優しげなピアノサウンドがいいですね。後半にストリングスがピアノのメロをなぞるのもいいです。

⑲Cat
 可愛い感じの曲。いいですね~。ポコポコした感じの音が作り出すリズムが素敵です。

⑳Dog
 前曲からの流れを引き継いだような感じの曲。シンセのメロディが何処か懐かしさを覚えます。

㉑Danny
 最初のメロディがカエルの歌っぽさがありますね。飲み込まれてしまいそうな音がいいです。

㉒Beginning
 これもピアノがいいですね。

㉓Droopy Likes Ricochet
 明るめな楽曲。ここにきて明確なビートといえるドラムが入ってきましたね。

㉔Droopy Likes your Face
 声っぽい音が入っていて面白い楽曲。これもちょっと明るめですね。

 

総評

 想像していた以上に素晴らしいアンビエントなサウンドトラックでしたね。

 ゲームしていた最中は全く気が付かなかったんですが、こんなにも美しいBGMが流れていたんですか。驚きですね。柔らかなシンセを使ったアンビエント的な楽曲もあれば、エレクトロニカ的なアプローチの曲もあり、管楽器やストリングスを用いたクラシック的な曲もあって、様々な音楽が聴けるのがよかったですね。

 また、アンビエント作品って一曲がかなり長いことが多いんですが、このアルバムの曲は長くても四分で、大体が2分あるかないかなのが聴きやすくていいですね。アルバムとしては一時間近くあるんですが、それを感じさせない素晴らしい楽曲が揃っています。

 是非、聴いてみてください。