前話→【アニメ感想】「ぬきたし THE ANIMATION」- 第５話 反交尾勢力
６話を視聴しました。
夏の暑さはピークを過ぎたように思いますが、体調を崩しがちですね。
皆様も体調にはお気をつけて。
下記に感想です。
「ぬきたし THE ANIMATION」- 第６話
あらすじ
NLNSと名乗った淳之介たちは、文乃と、あと美岬の保護に成功する。しかし、その代償はあまりに大きく……淳之介は、永久に童貞を喪った。だが、心から愛し合った相手とドスケベセックスしたわけではない！気を取り直し！ 新たな仲間を歓迎する！そんな中、FSも反交尾勢力に対抗すべく新たな隊員を募集していた。この機を逃すまいと、FSへの潜入を決意する淳之介！だが、入隊後に待っていたのは、下の毛もよだつおそるべき訓練だった――！
引用元：© Qruppo／青藍島観光協会（https://nukiani.com/）
やっと全員集合
やっとNLNSのメンバーが勢ぞろい。ハーレムだよ、羨ましい。
こうして見ると文乃とアサちゃんの身長そんなに変わらない感じだし、わたちゃんのロリさがより際立つ感じだね。
みんなと仲良く家にいるのが癒される。
淳之介の決意
声優さんの力も大きいのですが、アニメだと淳之介の決意のガンギマリ具合の凄さがよりわかりますね。
敵組織に真っ向から潜入はぶっ飛んでますからね、やってること。
この展開をやるということは礼先輩の掘り下げもありそうね。まあ、その辺りのドスケベを強制されているという点の描写も必要だしね。
全員が全員狂った島の色に染め上げられているわけではないのだ。
相変わらずの下ネタとギャグ
イチモツの形を割り出すってなんだよ。
礼先輩の言動もぶっ飛びすぎ。ピー音塗れだけどね。シューベルトの下りをやってくれたのは好き。
ただ映像化されるとより下品ですな……。
スス子やシューベルトとの絡みもいい。
こうして敵側の内情も知っていき、少し絆されてしまう主人公。果たして、敵として立ちはだかったときにちゃんと自分の信念に基づいて行動できるのか……こういうところも王道で好きな展開です。
最後の正体のバレ方も予想はできるけどあほらしすぎって笑ってしまいました。
まとめ
下ネタやエロ展開を交えながらも、根っこは王道熱血シナリオなのが好きなんですよね。
次回もとても楽しみです。
次話→【アニメ感想】「ぬきたし THE ANIMATION」- 第７話 性人式
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ぬきたし THE ANIMATION
